煮干しじゃなくてチョコが食べたいあなたへ。むしろ食べるべき!?ダイエット中のチョコとの付き合い方
こんにちは!みやびです!
「ダイエット お菓子」で
検索すると出てくるのは、
煮干し、ナッツ類、チーズ…
そんなのお菓子じゃない!
と思うのは、
私だけでしょうか?
ダイエット中でも
甘いものは食べたいですよね。
今回は
その中でも特に人気の
チョコレートについて
お話ししていきます。
もちろん
時間や量を意識せず
好きなように食べてしまっては
ダイエットはうまくいきません。
それどころか、
チョコレートの脂質の取りすぎで
肌もぼつぼつに
汚くなってしまいます。
しかし、実は
チョコレートを
適正量食べることは
とても体にいいのです。
✅食欲抑制
✅むくみ解消
✅便秘解消
✅冷え性改善
✅基礎代謝アップ
✅ストレス緩和
✅美肌やアンチエイジング
こんなに沢山の効果があります。
「チョコレート=太る」と
思いがちですが、
昔は薬として利用されていたくらい
健康にいい食べ物なんです。
チョコレートとうまく付き合うことで
ストレスを溜めずに、
体にも良い影響を与えながら
水着を自信を持って着られる
きれいな脚を手に入れましょう!
チョコレートを食べる際
具体的に気をつけるポイントは
2つあります。
1️⃣時間帯
2️⃣量
1️⃣の時間帯については、
脂肪を溜め込むタンパク質である
BMAL1の分泌が最も少ない
15時に食べましょう!
2️⃣の量については
1日150kcalを目安にしましょう。
市販の板チョコレートでは、
2分の1枚程度です。
あなたも今すぐ
家にあるチョコレートの
成分表示を確認して
150キロカロリー ÷ 一粒のカロリー
を計算してみましょう!
その数字が
1日に食べていい粒の数になります。
今回のブログは以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!