【プロフィール】7年間リバウンド続きだった私が、たった45日間でマイナス5.5キロのダイエットに成功し、理想の美脚を手に入れるまで
はじめまして!みやびです!
私は今年で2年目になる
女子大生です。
大学が休みの日には
友人と色々な場所に出かけて
充実した日々を送っています。
去年の夏には
バイトが同じ
男女5人の大学生メンバーで
海までドライブ
水着を着て遊んで
すごく良い思い出ができました!
しかし、私も少し前までは
水着を着て楽しめるほど
自分の体に自信がありませんでした。
特に、脚に関しては
物心がついた時から
悩まなかった日がないと言っても
過言ではないくらい
ずっとコンプレックスでした。
きっかけは、
小学4年生の頃…
体操着姿で廊下を
友達と歩いていた時のことです。
全身鏡に
自分の脚と、友達の脚が
同時に写り
「私の脚太!」
と思った瞬間でした。
そして、中学に入学し
体操着のサイズを決めるための
試着会の時
周りの女の子たちは
SかMに決めている子が多く、
「さすがに私もそこまで太くはない」
Mサイズくらいがいいかと
ハーフパンツを試着をして
鏡で確認していたのです。
目利きのおじさん的な人が
声をかけてきました。
「あなたはLだよ。
LLでもいいかもしれない。」
「穴があったら入りたい」
まさにそんな気分でした。
自分の想像以上に
私の腰回りから太ももにかけては
太かったのです。
しかも他人の
しかも男の人に
指摘されたということが、
この上なく恥ずかしく
惨めでした。
それからというもの
常に自分の脚の太さが
気になるようになり
前を歩いている人の
脚を凝視するようになりました。
このままじゃ
自信をもてないまま
なりたい自分になれないまま
青春が終わってしまう
そして、
ショートパンツ、
ミニスカート、
水着…
どんな服でも
着こなせるようになって
モテたい!!!
ここから私の
脚やせダイエットへの
チャレンジが始まりました。
初めての挑戦では
夜ご飯を極力食べず、
毎日寝る前に
脚やせマッサージをしました。
しかし
親にダイエットをしていることが
バレるのが恥ずかしくて
夜ご飯を控え続けられず、
気合いを入れすぎて
毎日片足15分以上かけて
マッサージをしていたせいで
三日坊主になり、
失敗
2度目の挑戦。
目標を紙に書き、
ダイエットアカウントも作り、
毎日日記に
自分への叱咤激励を
記しながら
奮闘しました。
しかし
2ヶ月で10キロという
高すぎる目標設定と、
炭水化物は朝食の時だけ。
甘いものは厳禁。
それに加えて、
体重の減り具合が
前日よりも小さくなることに
恐怖を覚え
どんどんどんどん
食べる量を
減らしていきました。
すると1ヶ月で
マイナス3キロくらいまでは
落とせたものの
それ以上同じ生活を
続けようとしたところ
食べたい。
食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい
我慢に我慢が募って
ついに爆発
2、3時間の短時間で
どか食いをしてしまうように
なりました。
当時の記録です。
今見ると病的だったなと思います。
ツイッターには当然
自分の酷い現実を
さらけ出すことなどできす
「自分に負けない」
「他人と比べない」
上辺だけの言葉を
並べていました。
そんな弱い自分への苛立ちから
自己嫌悪に陥り
どか食い
→どか食いした分食べない
→ストレスが溜まりどか食い
の負のループにはまってしまいます。
脚やせのための
筋トレやマッサージも
していたものの
なぜか
見た目にはほとんど変化なし。
こんな日々を継続できるはずもなく
わずか2週間でリバウンド。
ダイエット垢は
放置状態…
努力したはずが
生まれたのは
よりネガティブになった私でした。
ダイエットは大失敗
もう私には
脚やせは無理だ。
脚の太さは
遺伝だから仕方がない。
少しぽっちゃり
していた方が
男子ウケはいいって聞くし。
言い訳ばかりが
思い浮かびました。
でも、ここで
初めての彼氏ができたのです。
「可愛くなるために
もう少し頑張ろう」
「脚やせを成功させて
自信のある
明るい女の子になりたい」
そう思いました。
再々リベンジをかけた
ダイエットでした
が
またしても継続できず
失敗
彼氏には
自信のなさが
振る舞いに出てしまっていたのか、
「一緒にいても楽しくないから」
と呆気なく振られ
自暴自棄になりました。
痩せようとして失敗して
自信を失うよりも、
好きなもの食べて
楽しく過ごせた方が
いいじゃん。
ここまでくると
開き直るしかありません。
気づくともう
高校3年生の冬でした。
大学入学間近
脚やせのことも諦めかけていた時
1ヶ月ぶりに
部活が同じだったMちゃんと
一緒に帰ることになりました。
すると明らかに
Mちゃんが前よりも
痩せていることに気づいたのです。
しかも
脚のすっきり感が
半端じゃない。
「細くなった?」
聞かずにはいられませんでした。
Mちゃんは
脚やせの方法を
細かく教えてくれました。
そこでわかったのは
脚やせを成功させるために
「ある3つのルールを守っていた」
ということです。
さっそく私も
そのやり方で
最後の望みをかけて
再び脚やせに励みました。
2週間後
お風呂場の鏡の前に立ったとき
嬉しさがこみ上げました。
太ももの間のスキマが
大きくなったのです。
しかもそれまでとは違い
我慢によるストレスは
一切ありませんでした。
「これはいけるかも!」
一筋の光が見えました。
1ヶ月後…
マイナス3キロ
1ヶ月半後…
マイナス5.5キロ
あれだけ継続することが
苦手だった私が、
7年間も失敗し続けた私が、
たった45日で
マイナス5.5キロのダイエットに成功し
スッキリ引き締まった脚を
手に入れられたのです。
その後も美脚キープのために
この方法で努力を続けました。
ついに
Mサイズのボトムスも
綺麗に履けるようになったので、
水着にも挑戦できるように。
体型にコンプレックスがない状態で
同世代の人たちとはしゃぐ時間は
楽しくてキラキラしていて、
小学四年生から憧れていた
自信のある自分を
ようやく手に入れることができて
それはもう幸せ以外の
何物でもありません。
大学入学後から始めた
バイト先に私が行くと、
今では
「あ、天使ちゃんが来た」
と言われるまでに
性格も明るくなり
自信をもつことが
できました。
実は
この方法で脚やせに成功したのは
私だけではありません。
同じ大学の
何をしても脚が細くならないと
悩んでいる友達に
この方法を紹介すると、
1ヶ月で体重が3キロ落ち
長年悩まされていた
足首の太さが改善され、
ずっと着たかった
ミニスカートを
自信を持って着れるようになったと
喜びのLINEが届きました。
そして、さらに継続しやすく改良を加えた
無敵の方法を発見したのです。
「何をしても脚が細くならない」
「ダイエットを続けられたことがない」
「でも脚やせしたい」
私と同じように悩んでいる人を救いたい。
その方法をもっと多くの人に
知ってほしい。
このブログを見つけたあなたはラッキーです。
私が、Mちゃんの成功談をキッカケに
その後努力を続ける中で
さらに継続しやすく改良を加えた
脚やせの方法を紹介します。
私の次はあなたが
脚が太いコンプレックスから解放され
自信をもてるようになる番です。
人には言いづらい悩みや、
脚やせに関してわからないことがあれば
気軽に相談してください!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!