知らなきゃ怖い!「デブ体質」の原因はそこにあった!20倍太る食べ方!?

 

 

んにちは!みやびです!

 

 

「全然量は食べてないのに

なぜか太る…」

 

 

こんな悩み、抱えていませんか?

 

 

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「なんであの子は

あんなに食べるのに

細いの?」

 

 

「私だけが

デブ体質だなんて。

神様は不平等だ…」

 

 

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そう思っているあなた!

 

 

実はそれ、

食べる時間

が原因かもしれません。

 

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お風呂から上がって

「今日も一日頑張ったから…」と

ご褒美にアイスをパクっ

 

 

そんな生活続けてたら

いつまでたっても

「デブ体質」

から抜け出せません。

 

 

痩せて可愛くなって

バイト先で

チヤホヤされたく

ないですか?

 

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「夜中に食べると太る」

 

「おやつは3時」

 

 

これらの言葉には

明確な根拠があるのです。

 

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Q:食べる時間が変わるだけで

太りやすくなるのはなぜ?

 

 

A:BMAL1のせいです。

 

 

これは、

体内に存在する

タンパク質の一種で、

2つの役割があります。

 

 

①脂肪を体内に溜め込む

 

②体内時計を整える

 

 

BMAL1は、

22〜2時の間に

最も増えます。

 

 

食べたものが

脂肪に変わりやすい

危険な時間です!

 

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逆に

BMAL1は、

15時

最も減ります。

 

 

脂肪として

蓄えられにくい

無敵の時間なのです!

 

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そして、

BMAL1が

最も多い時間と

最も少ない時間、

 

 

その差はなんと

20倍!

 

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あなたも今すぐ

お菓子を開ける

その手を止めて

 

 

甘いお菓子、

スイーツ、

揚げ物は

15時に食べましょう!

 

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今回のブログはここまでです。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!